〇首里城再建に100万円を寄付
モズクの仕入れを通して沖縄と縁がある当社は1994年から産地のひとつである伊平屋島と境港市の小学生の交流事業を続けて来ました。
「沖縄は第２のふるさと。象徴でもある首里城再建に役立ててほしい」と社長の木村が、2020年2月10日に沖縄タイムス社を訪問し、首里城再建の寄付金100万円を託しました。
※本記事は沖縄タイムス社の許可を得て掲載しています。本記事の著作権は沖縄タイムス社に帰属します。
〇「首里城復興支援ソングSYURI NO UTAプロジェクト」を支援
バイオリニストの竜馬さん、沖縄県在住の会社員、花牟礼真一さんらが立ち上げた「首里城復興支援ソングSYURI NO UTAプロジェクト」ネット上で寄付を募るクラウドファンディングを7月13日から27日まで開催されました。
沖縄県内の有数の歌手や奏者、ソングライターらが賛同し、ＣＤとミュージックビデオを制作し、売り上げの一部を首里城再建のため寄付。
当社はこの応援プロジェクトを支援し、オリジナルＴシャツを100枚購入。社員が夏季の制服として着用しています。
「首里城復興支援ソングSYURI NO UTAプロジェクト」ホームページ
