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    2013年3月13日
    記事・報道
    とっとり食の安全認定制度「クリーン・パス」に認定
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    写真:鳥取県生活環境部くらしの安心局 提供

    弊社はこの度、鳥取県から「とっとり食の安全認定制度(クリーン・パス)」の対象施設に認定され、3月12日に認定証が交付されました。
    とっとり食の安全認定制度(クリーン・パス)は、HACCP(ハサップ)の考え方を取り入れた衛生管理方法の普及、自主的衛生管理の向上を目的として2005年に設置され、弊社は清涼飲料水製造施設として2施設目(県西部では初めて)の認定となりました。

    ※食品衛生法の定義では、清涼飲料水は「乳酸菌飲料・乳及び乳製品を除く、酒成分1容量%未満の飲料」とされ、弊社のフコイダン飲料もこれに該当します。

    以下、関連記事(2013年3月13日 山陰中央新報)イメージ
    県の「食の安全制度」 海産物のきむらや 認定施設に選定
    境港市渡町の「海産物のきむらや」の清涼飲料水製造施設が、県の「とっとり食の安全制度」の認定施設に選ばれ、同社で12日、認定式があった。これで県の認定は11事業者15施設となった。
    同社の清涼飲料水製造施設は、菌の増殖を防ぐため、社内独自の方法で加熱時間を管理している。認定証を受け取った木村隆之社長は「食品を扱う会社として、今後も消費者が安心できる商品を提供していきたい」と気を引き締めた。
    衛生管理の意識を高めようと、県が2005年に認定制度を設置。県独自の衛生管理基準11項目を定め、認定は8業種を対象にしている。
    ※本記事は(株)山陰中央新報社の許可を得て掲載しています。本記事の著作権は(株)山陰中央新報社に帰属します。