沿革

沿革

  • 昭和47年3月

    木村商店創立。塩蔵もずくの行商を始める。

  • 昭和54年4月

    伊平屋村漁業協同組合と取引開始。

  • 昭和54年5月

    地元スーパーに初めて商品(塩もずく)が並ぶ。

  • 昭和55年6月

    味付もずくの商品開発。

  • 昭和58年3月

    もずく充填機の導入(初の機械導入)。

  • 昭和59年10月

    有限会社海産物のきむらやに組織変更。味付もずく商品日産1万個生産体制の確立。

  • 昭和60年10月

    味付もずく商品日産4万個生産体制の確立。

  • 昭和61年2月

    株式会社海産物のきむらやに組織変更。

  • 昭和62年3月

    味付もずく商品日産11万個生産体制を確立。

  • 昭和62年8月

    開発研究室設置。

  • 昭和62年12月

    製造工程のライン化完成。

  • 平成1年8月

    大山あけまの森保養所「クラブハウスいずみ」完成。

  • 平成2年7月

    新工場完成。味付もずく商品日産20万個生産体制を確立。

  • 平成3年4月

    ステックス事業部開設。環境機器「ステックス製造販売に着手」

  • 平成4年9月

    資本金31,850千円に増資。

  • 平成5年3月

    包装工程をロボット化。

  • 平成6年

    大学機関と初の共同研究となる、島根大学農学部(現・生物資源科学部)と共同で研究を開始。

  • 平成6年12月

    汚水処理施設増設。

  • 平成7年4月

    冷凍冷蔵庫(1200t)新設。

  • 平成8年8月

    ステックス家庭用製造販売開始。

  • 平成8年

    大阪府堺市で起きたO-157による食中毒事件を受け、O-157に対する味付もずくの抗菌作用を調査

  • 平成9年

    沖縄伊平屋島児童と境港の児童との交流事業を始める。

  • 平成11年

    中国地域ニュービジネス大賞 受賞

  • 平成11年11月

    株式会社ステックス設立。

  • 平成12年

    もずくから抽出したヌメリ成分が、フコイダンであると同定。

  • 平成18年1月

    フコイダン専用工場完成。

  • 平成20年

    株式会社ステックスをキムラファンクショナルフーズ株式会社に名称変更

  • 平成22年7月

    美ら海応援基金 設立

  • 平成26年4月

    久米島美ら海環境基金 発足

  • 平成26年7月

    もずくを通じた貢献が評価され、会長 木村隆之が「伊平屋村名誉村民章」 受章

  • 平成29年3月

    通産省はばたく中小企業・小規模事業者300社に選出

  • 平成29年10月

    沖縄での地域貢献が評価され、会長 木村隆之が「タイムス地域貢献賞」を受賞

  • 令和4年4月

    製品冷蔵庫・原料冷蔵庫・テント倉庫完成

  • 令和4年8月

    とっとりSDGs企業認証 取得

  • 令和4年10月

    創業50周年・役員交代

  • 令和4年10月

    会長 木村隆之が鳥取県産業振興功労知事表彰 受賞

  • 令和5年4月

    コープしこく 美ら島応援もずくプロジェクト・美ら島応援基金 発足

  • 昭和47年3月
  • 木村商店創立。塩蔵もずくの行商を始める。

  • 昭和54年4月
  • 伊平屋村漁業協同組合と取引開始。

  • 昭和54年5月
  • 地元スーパーに初めて商品(塩もずく)が並ぶ。

  • 昭和55年6月
  • 味付もずくの商品開発。

  • 昭和58年3月
  • もずく充填機の導入(初の機械導入)。

  • 昭和59年10月
  • 有限会社海産物のきむらやに組織変更。味付もずく商品日産1万個生産体制の確立。

  • 昭和60年10月
  • 味付もずく商品日産4万個生産体制の確立。

  • 昭和61年2月
  • 株式会社海産物のきむらやに組織変更。

  • 昭和62年3月
  • 味付もずく商品日産11万個生産体制を確立。

  • 昭和62年8月
  • 開発研究室設置。

  • 昭和62年12月
  • 製造工程のライン化完成。

  • 平成1年8月
  • 大山あけまの森保養所「クラブハウスいずみ」完成。

  • 平成2年7月
  • 新工場完成。味付もずく商品日産20万個生産体制を確立。
  • 平成3年4月
  • ステックス事業部開設。環境機器「ステックス製造販売に着手」

  • 平成4年9月
  • 資本金31,850千円に増資。

  • 平成5年3月
  • 包装工程をロボット化。

  • 平成6年
  • 大学機関と初の共同研究となる、島根大学農学部(現・生物資源科学部)と共同で研究を開始。

  • 平成6年12月
  • 汚水処理施設増設。

  • 平成7年4月
  • 冷凍冷蔵庫(1200t)新設。

  • 平成8年8月
  • ステックス家庭用製造販売開始。

  • 平成8年
  • 大阪府堺市で起きたO-157による食中毒事件を受け、O-157に対する味付もずくの抗菌作用を調査

  • 平成9年
  • 沖縄伊平屋島児童と境港の児童との交流事業を始める。

  • 平成11年
  • 中国地域ニュービジネス大賞 受賞

  • 平成11年11月
  • 株式会社ステックス設立。

  • 平成12年
  • もずくから抽出したヌメリ成分が、フコイダンであると同定。

  • 平成18年1月
  • フコイダン専用工場完成。

  • 平成20年
  • グループ会社 キムラファンクショナルフーズ株式会社設立

  • 平成22年7月
  • 美ら海応援基金 設立

  • 平成26年4月
  • 久米島美ら海環境基金 発足

  • 平成26年7月
  • もずくを通じた貢献が評価され、会長 木村隆之が「伊平屋村名誉村民章」 受章
  • 平成29年3月
  • 通産省はばたく中小企業・小規模事業者300社に選出

  • 平成29年10月
  • 沖縄での地域貢献が評価され、会長 木村隆之が「タイムス地域貢献賞」を受賞

  • 令和4年4月
  • 製品冷蔵庫・原料冷蔵庫・テント倉庫完成

  • 令和4年8月
  • とっとりSDGs企業認証 取得

  • 令和4年10月
  • 創業50周年・役員交代

  • 令和4年10月
  • 会長 木村隆之が鳥取県産業振興功労知事表彰 受賞
  • 令和5年4月
  • コープしこく 美ら島応援もずくプロジェクト・美ら島応援基金 発足